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「ワンルームマンションでできるだけシンプルな部屋作りをしたくてね。ワンルームだから・・・と人に言われないような空間にしたかったんです。どうすれば良いのかと考えあぐねていた時、木巧舎さんに出会ったんです。」
最初は、部屋の大きさに合わせて壁いっぱいに家具を配置するつもりであちこち見て回っていたそうです。
「なかなか納得できるものが無かったんです。しかも、他のところではアドバイスを求めても、ありきたりの説明しか聞けなかったんですよ。」
空間を活かして、陰影を大切にした配置をしたほうがよいという判断で、空間に奥行き行きを感じさせるようなミズナラのベンチを配置することをお薦めいたしました。
この「ベンチ」を上手く使うという発想に共鳴され、すべての収納家具の予定を変更。これが、猿渡さんと無垢材家具との出会いになりました。
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